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数・算数

【時計】 24時間と12時間の計算 デジタル時計[数・算数]

ke-sensei

ご家庭・学校・児童発達支援・放課後等デイサービスでご自由にお使いいただけます。

教育・療育分野の事業所での営利目的利用も可能です。
著作権に関してご心配の点は下記コンタクトフォームにてお問い合わせください。

ダウンロードは【使い方】の下にあります。

こんな子におすすめ
  • 時計・時間の練習をしている子
  • 24時間表記の理解が曖昧な子
  • 生活自立を目標にしている子
5領域
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24時間表記の問題

使い方

準備

  • プリントの印刷。
  • アナログ時計やホワイトボードなど、補助となる教材はお子さんに合わせてご準備ください。

使い方

  • 事前に時計や時間の理解がどのくらいあるかを確認しておきます。
  • アナログ時計の読み方について確認します。
  • プリントに取り組みます。
  • 実生活でも積極的に時計を読む機会を取り入れましょう。

ポイント

  • 24時間表記の時計と12時間表記の時計どちらも実際にその場にあるとイメージがしやすく、学習の理解が深まります。
  • プリントだけで取り組みが終了しないように積極的に日常生活でも時計を読む機会を取り入れましょう。
  • 24時間表記は12で引くことで求められますが、暗記をする方が実際の生活では有用性が高いです。できれば暗記しましょう。
作者の余談

私も24時間表記の時計を覚えるのが苦手でした。そしていまだにAMとPMどっちがどっちか一瞬で判断ができません…。なので「朝マック」でAMを思い出すようにしています。PMは良い覚え方が思いつきませんでした。

いまだに電話で午後4時なのか14時なのか、16時なのか午後6時なのかで困惑することがあります。どうにか全国的に電話では24時間で伝えることを義務化できないですかね。

教材のリクエストはコチラ

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    ABOUT ME
    Ke先生
    Ke先生
    けーせんせい
    「子どもと、その子に関わるすべての人が幸せでありますように。」
    地域で子どもの発達を支えてきた作業療法士。
    『楽しい』ことが好き。
    だから支援でも第一優先は子どもが楽しいと感じること!
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