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【療育おすすめ絵本棚】 『いろいろたまご』

ke-sensei
こんな子におすすめ!

食べ物が好き・料理が好き

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ストーリー性

『いろいろ たまご』

作:山岡ひかる
出版:くもん出版

https://shop.kumonshuppan.com/view/item/003002000107

あらすじ

「ころころ たまご そっくり たまごなにに なるかな いろいろ たまご」
ころころ、そっくりなたまごたちが、ことばのリズムにのって、いろんな料理に変身します。(くもん出版HPより引用)

読み聞かせのポイント!

親しみやすくかわいらしいイラストで描かれた、たまごたちが主役の絵本です。

おままごとやお料理、食べ物に興味があるお子さんの心を一瞬でつかむテーマになっています。親しみやすい絵柄だからこそ親近感を持ちやすく、絵本の世界へスムーズに入り込んでいくことができます。

「なににな〜るかな?……じゃジャーン!」と効果音を大きめに入れたり、抑揚をつけたりしてワクワク感を演出してみましょう。

感情をたっぷり乗せてリアクションを返してあげることで、お子さんの「予測する楽しさ」「期待感」をぐっと引き出すことができます。

「ゆでたまごかな?」「めだまやきかな?」と形や料理を推測する体験は、これまでの記憶や知覚を使って考える(想像力・推測力)トレーニングになります。

「次は何かな?」「何になった?」とたくさん問いかけながら読んでみましょう!

「大好きな食べ物に変身した喜び」を大人と一緒に「すごいね!」「おいしそうだね!」と共感し合うことで、感情の共有やコミュニケーションの心地よさを自然と感じることができます。

まとめ

親しみやすい絵柄と、「次は何になるんだろう?」というワクワク感が詰まった、お料理好きにはたまらない一冊です。

「ジャーン!」と変身する瞬間を思い切り盛り上げて読むことで、見通しを持つ楽しさや共感の笑顔が生まれます。ぜひお子さんと一緒に、たまごたちのステキな変身ショーを楽しんでみてくださいね。

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