絵本紹介

【療育おすすめ絵本棚】 『おたすけこびと と やんちゃなこいぬ』

ke-sensei
こんな子におすすめ!

乗り物が好きな子・ストーリーが好きな子

絵本カテゴリーから探す▼

テーマ
文字量
イラストタッチ
ストーリー性

『おたすけこびととやんちゃなこいぬ』

文:なかがわ ちひろ
絵:コヨセ・ジュンジ
出版:徳間書店

https://www.tokuma.jp/book/b663532.html

あらすじ

にげた子犬を、飼い主の男の子に返してあげよう! 小人たちが働く車を使って大活躍。(徳間書店HPより引用)

読み聞かせのポイント!

画面のあちこちでショベルカーやクレーン車といった様々な車両が活躍するため、乗り物好きなお子さんは目移りしてしまうほどの楽しさがあります!

「おたすけこびとシリーズ」個人的に大好き!

ファンタジーな世界観は、子どもたちの想像力を大いに刺激し、絵本ならではの夢中になれる時間を作ってくれます。

文字が少ないから「情報が追いやすい」&視覚的な観察力を育む

文章自体が非常にシンプルで文字数が少ないため、お話の流れや場面の状況がすんなり頭に入りやすい構成になっています。

文字の情報量が少ないからこそ、物語に集中できる子も多いです!
お子さんが絵をみて気づく情報もたくさんありますよ

やんちゃな子犬を助けるために、一筋縄ではいかず「うまくいかなくて、みんなで考える」というシーンもこの絵本の大切なポイントです。

「どうしたら助けられるかな?」「こうしてみたらどうかな?」と小人たちが試行錯誤する姿に触れることで、課題に直面したときの「解決策を考える力(問題解決思考)」や、仲間と協力する大切さを感じるきっかけになります。

まとめ

シンプルでわかりやすいストーリー展開と、じっくり見れば見るほど発見がある豊かなイラストが融合した、見どころ満載の一冊です。

絵の情報量が多い絵本だからこそ、ページをめくるスピードを少しゆっくりにして、お子さんが絵の世界をじっくり探索する時間を楽しませてあげたいですね。ぜひ大人もお子さんの「気づき」に耳を傾けながら、一緒に小人たちの奮闘を応援してみてくださいね。

カテゴリーから絵本を探す

オリジナル教材はこちら▼

療育知識に関する記事はコチラ
教材のリクエストはコチラ

    記事URLをコピーしました