【療育教材】 大きい・小さい 分けるカード [言葉・やりとり]

ke-sensei

ご家庭・学校・児童発達支援・放課後等デイサービスでご自由にお使いいただけます。

教育・療育分野の事業所での営利目的利用も可能です。
著作権に関してご心配の点は下記コンタクトフォームにてお問い合わせください。

ダウンロードは【使い方】の下にあります。

こんな子におすすめ
  • 発語が少ない子
  • 大小の概念が曖昧な子
  • 物の名前をあまり知らない子

大きい・小さい

使い方

準備

  • プリントの印刷。
  • 線に合わせて切っておく。(ラミネートすると何度も使えます。)

使い方

  • 2枚セットでカードを見せて「どっちが大きい?」「どっちが小さい?」どちらかの言葉に合わせてカードを見せます。
  • カードを大きい・小さいに分けます。

ポイント

  • 「形の大きさ比較」「同じものの比較」「別の物の比較」からえら選べます。
  • お子さんに合った難易度を選んで使ってください。
大きい・小さい【分ける台紙】
教材のリクエストはコチラ

    ABOUT ME
    Ke先生
    Ke先生
    けーせんせい
    「子どもと、その子に関わるすべての人が幸せでありますように。」
    地域で子どもの発達を支えてきた作業療法士。
    『楽しい』ことが好き。
    だから支援でも第一優先は子どもが楽しいと感じること!
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