絵本紹介

【療育おすすめ絵本棚】 『じいちゃんバナナ ばあちゃんバナナ』

ke-sensei
こんな子におすすめ!

食べ物が好き・バナナが好き・ストーリーが楽しめる

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『じいちゃんバナナ ばあちゃんバナナ』

作・絵:のし さやか
出版:ひなかチャイルド

https://www.hisakata.co.jp/book/detail.asp?b=049111

あらすじ

ある日のこと、バナナくんは、バナナの皮を踏んで転んでしまいました。「だれ? 皮を脱ぎっぱなしにしたのは」すると、「はーい!」皮を脱いだおじいちゃんが、チョコバナナに変身して現れました。続いて「はーい!」おばあちゃんも皮を脱いで、冷凍バナナになって登場。これから、パーティーに出るんだって。バナナくんがついていくと…(ひなかチャイルドHPより引用)

読み聞かせのポイント!

身近な「バナナ」を家族に見立てて展開する、クスッと笑えてどこかほっこりするストーリー性が魅力的な絵本です。

食べ物を人物のように「みたてる」絵本で、イメージも広がりやすい!

しっかりとしたストーリー展開があるため、絵本の世界にじっくり浸って読み進める満足感・読み応えがあります。

いろんな食べ物に変身!視覚的な楽しさと想像力

バナナたちがバナナジュースやパフェ、チョコバナナなど、いろんな美味しい食べ物に変身(変装)していく場面も大きな見どころです。

どれが好き?どれ食べてみたい?などお子さんとやりとりしながら読めますね!

物語の中に登場する小さなバナナ(子バナナ)は、まだ青くて(緑色で)成長への憧れを持っています。

最後はパパバナナとママバナナの優しい言葉を聞いて、大人になる夢を描きながら安心して眠りにつく――このシーンは、お子さんとの会話を広げる絶好のポイントです!

まとめ

バナナ家族の楽しい変身劇という「ユーモア」と、早く大人になりたい子バナナの成長と家族愛を描いた「あたたかいストーリー」がバランスよく詰まった一冊です。

物語の理解力を深めたい時期や、親子のやり取り・感情の共感を深めたい場面にとてもおすすめです。ぜひお子さんと「大きくなったら何になりたい?」なんてお話を広げながら、ゆったりとした読み聞かせの時間を過ごしてみてくださいね。

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