絵本紹介

【療育おすすめ絵本棚】『とんたんイスたん』

ke-sensei
こんな子におすすめ!

リズム遊びが好きな子・ふれあい遊びが好きな子

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『とんたんイスたん』

作:新井洋行
出版:大日本図書

https://www.dainippon-tosho.co.jp/books/product/03167/

あらすじ

リズムあそびが大好きなイスの「イスたん」。パンダさんといっしょに、とんとんたんたん。アシカさんといっしょに、ぺしぺしぺーんぺーん。いろいろな生きものが出す音を声に出して読めば、親子で楽しくリズム遊びができます。(大日本図書HP引用)

読み聞かせのポイント!

一定のテンポやリズムに合わせて読み進められるため、耳に心地よく言葉が入ってくる絵本です。言葉の理解がこれからの時期のお子さんや、音の響き・楽しさに反応しやすいお子さんでも自然と引き込まれる魅力があり、言葉や音に集中する力を心地よく刺激してくれます。

リズムに合わせて「ふれあい遊び」!スキンシップで情緒の安定へ

ただ声を聞くだけでなく、絵本のリズムに合わせてお子さんの体にタッチしたり、こちょこちょしたりする「ふれあい遊び」へ発展させやすいのが大きなポイントです。

「だれが出てきた?どんな音?」楽しく思い出して記憶トレーニング

読み終わったあとに、「どんな生き物が出てきたかな?」「どんな音が聞こえたっけ?」と振り返りをしてみるのもおすすめです。

イラストを見ながら、音を思い出してみるも良いですね!

絵本に出てきた動物や音の記憶をたどる問いかけは、楽しみながら「短期記憶」や「記憶を呼び起こす力」を育む良い練習になります。

まとめ

耳で聴いて楽しく、リズムに合わせて体を動かしたり触れ合ったりでき、最後は「どんな音だったかな?」と振り返りまで広がる絵本です。

言葉の音を楽しみたい時期や、スキンシップを通してお子さんとの心地よい関係性を深めたい場面に特におすすめです。ぜひ、親子でリズムに乗って全身で音の楽しさを味わってみてくださいね。

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