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【療育おすすめ絵本棚】『なんのボタン?』

ke-sensei
こんな子におすすめ!

ボタンが好きな子・指先が不器用な子

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『なんの ボタン?』

作:サタケシュンスケ
出版:金の星社

https://www.kinnohoshi.co.jp/search/info.php?isbn=9784323039176

あらすじ

「これはなんのボタン? おしてみよう」ボタンを押すと何が起こるかな? エレベーター、バス、自動販売機…。身の回りにあるボタンがたくさん登場。かわいい動物たちと街を歩いて、いろんなボタンを押してみよう。(金の星社HP引用)

読み聞かせのポイント!

エレベーターやインターホン、バスの降車ボタンなど、日常の生活の中でよく目にする「ボタン」がたくさん登場する絵本です。

子どもにとって、ボタンは「見たら押したくなっちゃう!」という魔法のような存在。生活の中で親しみのあるモチーフだからこそ、子どもたちの関心を引きつける魅力がありますね。

実際に目の前で脱皮を見たことがないお子さんでも、生き生きとしたイラストを通して体験でき、新しい知識や概念をスムーズに吸収することができます。

「見たことある!」という発見と気づきが楽しい

絵本の中で、まず「ボタンだけ」がドーンと表示される演出がこの本のおもしろいポイントです。

「知っている!」という発見の喜びがワクワク感を高め、積極的に絵本に参加したくなる意欲を引き出してくれます。

「読みながら『押してみて!』と声をかけて、一緒におす真似をする」という体感的な遊びができるのも大きな魅力です。

指先をピンと立ててボタンをポチッと押す動作は、手先の細かい動きや目と手の協調を育む良いトレーニングになります。

また、大人の「ポチッ!」「ピンポーン!」といった効果音の返しに合わせてボタンを押す体験は、タイミングを合わせたやり取りの楽しさを実感するきっかけになります。

まとめ

日常の「ボタン」という身近なものを通して、「見たことある!」という気づき、指先を使ったアクション、そして親子のやり取りまで一度に楽しめる一冊です。

ぜひお子さんと一緒に「ポチッ!」とボタンを押し合いながら、絵本の世界を楽しんでみてくださいね。

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