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【療育おすすめ絵本棚】『いらっしゃい』

ke-sensei
こんな子におすすめ!

おかいものごっこが好き・言葉が少ない

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『いらっしゃい』

作:せなけいこ
出版:童心社

https://www.doshinsha.co.jp/search/info.php?isbn=9784494015696

あらすじ

やおやさんには、なすや、ばなな。魚やさんには、たこや、かに。おかしやさんには、おだんごや、ケーキ……。いろいろなお店に、いろいろあるよ。「どれがいい?」と語りかけると、あかちゃんが思わず絵本に手をのばします。(童心社HP引用)

読み聞かせのポイント!

色とりどりの食べ物やたくさんのお店屋さんが登場し、開くだけで「いらっしゃいませ!」と賑やかな声が聞こえてきそうなワクワクする一冊です。

自分がお店屋さんになったり、お客さんになって買い物をしたりと、絵本を通して「お店屋さんごっこ」の疑似体験ができるのが一番の魅力です。

見るだけでなく、やり取りの主役になって参加できるため、子どもたちの興味がグッと高まります。

「これ知ってる!」から始まる自然な名称確認と会話

「これなんだっけ?」「あ、これ知ってるよ!りんごだ!」と、日常の知識を確かめながら読める工夫がされています。

「これ知ってる!」と自発的に教えてくれるような工夫が凝らされているため、無理なく自然な形で言葉の獲得につながりますよ!

絵本を読みながら、「どれ食べる?」「これにする!」「はい、100円です!」といった具体的な会話(やり取り)を自然に広げていくことができます。

まとめ

親しみやすい食べ物の名称確認から、声かけ一つで本格的な「ごっこ遊び」や「やり取り遊び」へと広がる、実用性と楽しさを兼ね備えた絵本です。

発語や語彙を増やしたい時期はもちろん、相手とのやり取り(コミュニケーション)の楽しさを伝えたい場面に特におすすめです。ぜひお子さんと一緒に「いらっしゃい!」の掛け声から、素敵なお店屋さんごっこを楽しんでみてくださいね。

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